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<title>フォトグラファー　　　Ｔ－ＧＯＴＯの　　　　「インプレッションズ」</title> 
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<modified>2012-05-23T23:58:06Z</modified> 
<tagline><![CDATA[<font size="2"> ＯＮとＯＦＦのあいだで・・・・・・・・</font>
<BR>
<BR>写真と文：後藤徹雄
<BR>青文字はリンクです







]]></tagline> 
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<copyright>Copyright (c) 2012, rightstuff_photos </copyright>
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<title>（おや！また）嬉しいお知らせ</title> 
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<modified>2012-04-25T12:33:08Z</modified> 
<issued>2012-04-25T09:59:58+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:rightstuff_photos.51335419</id>
<summary type="text/plain">またオークション・アラートが届いた。
これまた登録を削除しようかと思った矢先の出来事！
800円で落札、やったぁ～・・・とはいえ













例によって皆様にとっては、どうでもいいような映画ソフト１枚、
1931年のユニヴァーサル作品「魔人ドラキュラ」、多数映画化...</summary> 
<dc:subject>Movie and Video</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.rightstuff-photos.com/archives/51335419.html">
<![CDATA[またオークション・アラートが届いた。<br>
これまた登録を削除しようかと思った矢先の出来事！<br>
800円で落札、やったぁ～・・・とはいえ<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/7/1/71045922.jpg" title="_DSC0158" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/7/1/71045922-s.jpg" width="348" height="197" border="0" alt="_DSC0158" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a><br>
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例によって皆様にとっては、どうでもいいような映画ソフト１枚、<br>
1931年のユニヴァーサル作品<B>「魔人ドラキュラ」</B>、多数映画化されたご存じ！あの吸血鬼ドラキュラ伯爵のお話。<br>
しかも一世代前のメディア、<B>レーザーディスク版</B>なのだ。<br>
<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/9/b/9b45378b.jpg" title="名称未設定 1" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/9/b/9b45378b-s.jpg" width="200" height="151" border="0" alt="名称未設定 1" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a><B>魔人ドラキュラ</B><br>
レーザーディスク版<br>
パイオニアLDC<br>
怪奇役者<B>ベラ・ルゴシ</B>主演作品<br>
映画も古典だが、もはやレーザーディスク（直径30cm)というメディア自体、見たことがないという方のために、現行のDVDを並べておく。巨大な円盤だ！<br>
<br>
細かいことは省く、と、私はこのレーザーディスク版映画ソフトのコレクター（もどき）だったのだ。<br>
価格が安定し、さらに中古市場も形成された1990年代に入ってから集め始めたので、コレクターと云うには半端な1,000タイトル弱というところで終わってしまっている。<br>
終わったのはメディアが今のDVDへと変わったからに他ならない。<br>
<br>
今更売りに出しても、二束三文・・・なら見続けよう・・と今でも巨大な円盤をビュンビュン回しているのだよ！（もちろん新作はDVD)<br>
<br>
ところで、怪奇映画とはいえ一応、映画史に残る「魔人ドラキュラ」だ、持っていなかった訳ではない。<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/2/6/26879b6b.jpg" title="dk" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/2/6/26879b6b-s.jpg" width="158" height="157" border="0" alt="dk" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a> <B>魔人ドラキュラ</B><br>
レーザーディスク版 / ＩＶＣ<br>
内容は全く同一の作品だが、こちらは<br>
「世界クラシック名画100撰集」の１枚として発売された物で装丁、ジャケット違いということになる。<br>
今回入手の「ユニヴァーサル・ホラー・シリーズ」、ジャケがイラストのやつがずっとずっと欲しかったのだ。<br>
<br>
なぜか？って・・コレクターだもの、コンプリートにしたかったのさ！<br>
これでどうだいっ！<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/b/7/b7bf4692.jpg" title="_DSC0146" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/b/7/b7bf4692-s.jpg" width="348" height="178" border="0" alt="_DSC0146" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a><br>
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説明省略・・・・じゃぁ　また<br>
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<name>rightstuff_photos</name> 
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<title>それぞれの四半世紀 ・２</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.rightstuff-photos.com/archives/51318131.html" />
<modified>2012-04-16T15:16:55Z</modified> 
<issued>2012-01-22T23:52:51+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:rightstuff_photos.51318131</id>
<summary type="text/plain">この週末、久しぶりに雨が降った。
潤いを与えるはずの恵みの雨は、雪まじりとなり、さらに悲しみの雨、いわゆる涙雨になってしまった。
数日前、旧知のモデル事務所の女性マネージャーの訃報に接していた。
冷たい雨の土曜日、多くの弔問客にまじって彼女の遺影と対面した。...</summary> 
<dc:subject>a day in the life</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.rightstuff-photos.com/archives/51318131.html">
<![CDATA[この週末、久しぶりに雨が降った。<br>
潤いを与えるはずの恵みの雨は、雪まじりとなり、さらに悲しみの雨、いわゆる涙雨になってしまった。<br>
数日前、旧知のモデル事務所の女性マネージャーの訃報に接していた。<br>
冷たい雨の土曜日、多くの弔問客にまじって彼女の遺影と対面した。<br>
<br>
翌日の今日は、レコードとＣＤを聴きビデオ映像を観て過ごした。<br>
’８５～６年頃の<B>スティング</B>の音楽である。<br>
早いものでもう25年、四半世紀が経過している。<br>
<br>
あの頃、まだアシスタントだった僕は、独立を考えながらも不安な日々を送っていた。<br>
同じ頃、立ち上がったばかりのモデル事務所があった。<br>
代表と二人の女性マネージャーで始めた会社もやはり、先行きの不安があっただろう。<br>
そんなハードタイムに僕たちは出会ったのだ。<br>
他界したのは、その二人のマネージャーのうちの一人だ。<br>
彼女はスティングが好きだった。<br>
<br>
<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/5/6/5643b667.jpg" title="sting" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/5/6/5643b667-s.jpg" width="219" height="191" border="0" alt="sting" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a><B>ブルー・タートルの夢</B><br>
The dream of the blue turtles<br>
1985年　ＬＰレコード<br>
<B>ナッシング・ライク・ザ・サン</B>/NOTHING LIKE THE SUN<br>
1987年　　ＣＤ<br>
なか一作('86)を挟んでメディアがLPからCD へと変わっている。<br>
86年はCD とLPレコードの売り上げ数が逆転した年だ<br>
<br>
<br>
<br>
1986年6月、道玄坂、渋谷ジョイシネマのレイトショー（21:00～）で<br>
事務所の代表、二人のマネージャーと僕の４人で席を並べて、スティングの映画 <B>Sting / Bring on the Night </B>を観た。ドキュメンタリーとしても素晴らしい音楽映画だった。<br>
その３ヶ月後、僕は独立しフリーランスになった。<br>
<br>
彼らの会社は、質の高いモデルを提供する事務所として成功し今日に至っている。<br>
僕はモデル事務所との縁が薄くなり、連絡を取り合うこともなくなってしまった。25年前、それぞれの人生が一瞬交差して、その後はまた別々の25年を生きたと云ってもいいだろう。<br>
<br>
彼女は病を発症後、半年で逝ってしまったという。<br>
死期を悟ったとき、自分の葬儀に来てくれる友人知人に向けて、自筆のメッセージを残していた。たくさんの思い出の写真とともに。<br>
なかでもスティングと並んで撮った一枚がひときわ輝いていた、<br>
そして「やっぱりスティング最高！」と結んでいた。ずっとファンであり続けたのだ。<br>
<br>
２０年以上も会わなかったが、時々に思い出していたのは、やはりスティングの音楽でつながっていたからかもしれない。幸せな後半生だったと信じたい。<br>
とにかく、「ずっと会いに行かなくてごめんなさい、これからはスティングを聞くたびにあなたのことを思い出します」、と写真の彼女に手を合わせた。<br>
スティングは今もなお、輝き続けている。<br>
長かったようで、本当に一瞬のような四半世紀だった。<br>
心からご冥福を祈ります。<br>
<br>
<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/9/9/9983d535.jpg" title="sting2 1" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/9/9/9983d535-s.jpg" width="150" height="240" border="0" alt="sting2 1" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a><br>
<B>ブルー・タートルの夢 / スティング</B>　<br>
Bring on the Night　　ＤＶＤ<br>
1985年制作（日本公開1986年）<br>
ユニバーサル<br>
公開当時は、前作の「ブルー・タートルの夢」がそのまま邦題になっていた。<br>
派手さのない手法ながら、スティングがいう「バンド誕生の記録」を刻んでいる。<br>
今観ても少しも古さを感じさせない、ロック・ドキュメンタリーの傑作である。　]]> 
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<title>(たまには）嬉しいお知らせ！</title> 
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<modified>2011-12-20T15:44:24Z</modified> 
<issued>2011-11-29T16:50:35+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2011:rightstuff_photos.51307346</id>
<summary type="text/plain">朝一番にメールソフトを立ち上げて、
いつものように、あまり役にも立たない「お知らせ」や各種の営業メールをまとめて削除しようとして、ふと手を止めた。
ふだん滅多に当たりのないYahoo！からのオークションアラート。
何年か前に登録したことさえ忘れていた音楽ＣＤが出...</summary> 
<dc:subject>JAZZ &amp; Music</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.rightstuff-photos.com/archives/51307346.html">
<![CDATA[朝一番にメールソフトを立ち上げて、<br>
いつものように、あまり役にも立たない「お知らせ」や各種の営業メールをまとめて削除しようとして、ふと手を止めた。<br>
ふだん滅多に当たりのない<B>Yahoo！</B>からの<B>オークションアラート</B>。<br>
何年か前に登録したことさえ忘れていた音楽ＣＤが出品されたとのこと！<br>
価格は1,000円で開始（即決1,500円）となっていて、出品後２時間ほど。<br>
こういう場合、<B>絶対に躊躇してはいけない！</B>・ということを散々経験してきたので即クリック！即決価格で落札しました、ヤッタァ！<br>
嬉しい知らせでした。<br>
・・という、たかがCD一枚、人様にはどうでもいいようなことです<br>
以下は興味のある方のみお進み下さい・・・<br>
<div align="center"><a href="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/a/2/a2cb4fbc.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/a/2/a2cb4fbc-s.jpg" width="349" height="232" border="0" alt="yahoo" hspace="5" class="pict"  /></a></div><br>
落札したのは、1990年にBMGビクターから出た、<B>ブルーバード栄光の遺産</B>シリーズ（全38タイトル、CD50枚）のなかの一枚で<B>「トミー・ドーシーとクランベイクセブン」</B><br>
当時（いまも！）全タイトル一括、大人買いなど出来ず、ほそぼそと買い集めているうちに、あっさり廃盤となり、あとは中古ショップやオークションで探すはめに・・・<br>
中でもこの一枚、もう10年くらい探していたもの。<br>
シリーズの内容はというと、日本ではあまり人気のない、アーリージャズと呼ばれる初期のジャズからスイングまで（1917年～1940年頃）<br>
日本の自称(モダン)ジャズファンには、ほとんど相手にされてないジャンルです、ま、古典といっていいかな。<br>
でもローマも、全ての芸術も一日にして成るものはなく、たまには故きを温ねてみましょうよ・・ってところです、はい。<br>
目指せコンプリート！（あと5枚・・）<br>
<div align="center"><a href="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/f/5/f57f32ba.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/f/5/f57f32ba-s.jpg" width="349" height="231" border="0" alt="buluebird" hspace="5" class="pict"  /></a></div><br>
<br>
]]> 
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<title>松戸へ  ～野菊の墓</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.rightstuff-photos.com/archives/51287609.html" />
<modified>2011-09-04T11:52:25Z</modified> 
<issued>2011-08-31T22:35:12+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2011:rightstuff_photos.51287609</id>
<summary type="text/plain">8月の半ば、世間ではお盆休み、里帰りで皆が東京を脱出するなか、
居残り組の僕は、今年もまた無駄な抵抗、小っちゃな旅へ。
昨年は確かお隣、埼玉県の行田市と羽生市でした。（羽生「田舎教師」）
で、今年はというとさらにショボさ感アップの千葉県「松 戸」です。
（決し...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.rightstuff-photos.com/archives/51287609.html">
<![CDATA[8月の半ば、世間ではお盆休み、里帰りで皆が東京を脱出するなか、<br>
居残り組の僕は、今年もまた無駄な抵抗、小っちゃな旅へ。<br>
昨年は確かお隣、埼玉県の行田市と羽生市でした。（羽生<a href="http://blog.rightstuff-photos.com/archives/51080757.html" target="_blank">「田舎教師」</a>）<br>
で、今年はというとさらにショボさ感アップの千葉県<B>「松 戸」</B>です。<br>
（決して松戸がショボいとは云ってません、僕の企画が・・です）<br>
都内葛飾区から江戸川を渡ると、そこがもう<B>松戸市</B>。<br>
東京のベッドタウンとして発展し、人口では千葉県第３の街（1.千葉市 2.船橋）です。<br>
今でこそ江戸川を渡って、と簡単ですが、江戸の昔は橋がなく、通行はすべて「渡し船」でした。<br>
かつて利根川水系に15カ所あったという「渡し場」のうち現在まで残っているのが<B>「矢切の渡し」</b>、松戸市矢切と葛飾区柴又を結んでいます。<br>
まずはこれを見に行きました。<br>
<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/5/9/590f677b.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/5/9/590f677b-s.jpg" width="219" height="146" border="0" alt="Ygiri1" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a><B>矢切の渡し</B>（松戸側）<br>
運行時間:10時～16時<br>
運航日:3~11月は毎日<br>
12~3月は土、日、祝<br>
帝釈天縁日は運行<br>
料金:中学生以上100円 <br>
 小学生50円<br>
木立のなか薄暗く、ちょっと寂しさも・・<br>
<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/9/a/9acea693.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/9/a/9acea693-s.jpg" width="219" height="143" border="0" alt="yagiri4" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a>柴又側から見る矢切<br>
矢切側の鉄道へのアクセスは悪く、実際の住民の交通としてではなく、柴又観光のお客が往復で乗ることがほとんどのようでした。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
この<B>「矢切の渡し」</B>を有名にしたものが三つありました。<br>
80年代にヒットした<B>歌謡曲「矢切の渡し</B>」、また対岸の葛飾柴又が舞台の山田洋次監督作品<b>「男はつらいよ」シリーズ</B>。<br>
そして今回の矢切行きの直接の動機となった、明治の作家、伊藤左千夫の小説<B>「野菊の墓」</B>です。<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/0/6/061df095.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/0/6/061df095-s.jpg" width="160" height="252" border="0" alt="Nogiku2" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a><br>
<B>野菊の墓</B> 　～ 伊藤左千夫<br>
明治39年 /  新潮文庫<br>
物語の舞台が冒頭で～<I>「僕の家というのは、松戸から二里ばかり下って、矢切の渡を東へ渡り、小高い丘の上でやはり矢切村と云ってる所。」</I>と紹介されていて、時々仕事で松戸方面へ来ても素通りしていた矢切を見てみたい、と思ったわけです。<br>
実際来てみるとなるほど高台になっていて起伏に富んだ地形でした。<br>
ご存じの通り、15歳の政夫と2歳年上の従姉民子との幼い純愛のお話で、矢切の渡しでの別れのシーンが有名です。<br>
<br>
さらに「野菊～」を有名にしたのが<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/f/3/f3847f78.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/f/3/f3847f78-s.jpg" width="160" height="251" border="0" alt="Nogiku1" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a><br>
映画<B>「野菊の如き君なりき」</B><br>
～木下啓介 監督作品<br>
1955年：松竹作品<br>
原作はもちろん「野菊の墓」<br>
75 歳になった政夫（<B>笠　智衆</B>）が故郷を訪ね民子を悲しく懐かしむ設定になっていています。<br>
木下監督の傑作というより、日本映画史に残る名作でしょう、未見なら是非観て下さい。<br>
ロケーションは昭和30年とはいえ、さすがに松戸ではなく、信州の美しい風景の中で撮影されています。モノクロの映像が美しいです。<br>
<br>
80年代にもアイドル松田聖子での映画化、山口百恵のTVドラマと再三取り上げられていますのでそちらでご存じの方も多いかも知れません。<br>
<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/6/6/666eb942.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/6/6/666eb942-s.jpg" width="199" height="132" border="0" alt="Nogiku3" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a>最後に<B>「野菊の墓文学碑」</B><br>
それにしても昨年の「田舎教師」といい、埼玉、千葉の川沿いの村での悲しい悲しいお話ですね。<br>
なんか楽しくなれることないのかいってことで<br>
対岸へ渡って、葛飾柴又も歩いてきました。<br>
「寅さん」についてはまた今度。<br>
<br>
やっぱり僕には東京の方が・・おっと、「それを云っちゃぁお終いよ！」かな。<br>
<br>
じゃぁ　また]]> 
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<title>去りゆくモノヘ ～５「ベロ出し天使」</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.rightstuff-photos.com/archives/51283666.html" />
<modified>2011-08-20T12:16:11Z</modified> 
<issued>2011-08-17T20:07:28+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2011:rightstuff_photos.51283666</id>
<summary type="text/plain">この２枚の薄いプラスチックの板は何に使うものでしょう？
フィルムがヒントになってますが・・・

最近はカメラと云えばデジタルカメラのことになっていて、もうフィルム自体を見たことがないという世代も登場して来そうです。
僕も３５ミリのフィルムを使った記憶がそろそ...</summary> 
<dc:subject>camera &amp; photography</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.rightstuff-photos.com/archives/51283666.html">
<![CDATA[この２枚の薄いプラスチックの板は何に使うものでしょう？<br>
フィルムがヒントになってますが・・・<br>
<div align="center"><a href="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/7/3/73fe3c64.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/7/3/73fe3c64-s.jpg" width="349" height="232" border="0" alt="_DSC0101" hspace="5" class="pict"  /></a></div><br>
最近はカメラと云えばデジタルカメラのことになっていて、もうフィルム自体を見たことがないという世代も登場して来そうです。<br>
僕も３５ミリのフィルムを使った記憶がそろそろ怪しくなってます。<br>
で、この道具といえば、最後はいつのことだったか・・・<br>
<br>
これは<B>「フィルム引き出し器」</B>、または<B>「フィルムピッカー」</B>といって、パトローネに巻き込んでしまったフィルムの先端をもう一度引き出すための道具です。通称<B>「ベロ出し」</B><br>
<br>
どういう状況で「ベロ出し」が必要になるかというと、たとえば途中まで撮影したフィルムを一度カメラから抜き、あとでもう一度残りを使いたい・・・が先端を巻き込んでシマッタァ！などです。<br>
<br>
まずは実際の<B>使い方</B>を<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/f/e/fe9b315e.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/f/e/fe9b315e-s.jpg" width="100" height="100" border="0" alt="_DSC0104" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a>このようにフィルムの先端部を巻き込んでしまっても､またはそれで困っている人を見かけたら、<br>
慌てず騒がず、マジシャンのようにすました顔で<br>
「ベロ出し」を取り出します。<br>
<br>
<br>
<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/0/1/0148ffcb.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/0/1/0148ffcb-s.jpg" width="100" height="100" border="0" alt="_DSC0105" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a>まず大きい方の板（ガイド板）をパトローネの隙間から差し込みます。<br>
このように折り返しの部分まで差し込んだら、フィルムの巻心を巻き込み方向へ回転させると、パチンと音のする箇所があるので、その位置を確認し、そこで止めます。<br>
<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/2/1/219ef5f6.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/2/1/219ef5f6-s.jpg" width="100" height="100" border="0" alt="_DSC0106" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a>さらに小さい方の板（引出し板）を、ガイド板に重ねて差し込みます。フィルムのパーフォレーション（送り穴）に引き出し器のツメが掛かります。巻心を少し巻き込み方向へ回しても良いです。<br>
<br>
<br>
<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/8/6/86c4fed4.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/8/6/86c4fed4-s.jpg" width="143" height="100" border="0" alt="_DSC0108" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a><br>
あとは引出し板を引き出すと、フィルムの先端部がスルスルっと付いてきます。<br>
ここで、歓声と拍手が起きます。目出度し目出度し。<br>
<br>
<br>
<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/e/8/e8595cf4.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/e/8/e8595cf4-s.jpg" width="179" height="119" border="0" alt="_DSC0110" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a>これは(株)エフエルという会社の製品で、当時の定価９８０円。<br>
他にも２枚のフィルムで挟み込んで引き出すタイプもあります。<br>
で、昔はこれを持っていると、スターに成れた・・かというと<br>
そうでもなく使う機会も２～３度有ったか無かったか。<br>
<br>
割とどうでもいいような、でもちょっと可愛らしい、<br>
天使の羽のようなアナロググッズです。<br>
お試し下さい、機会があれば・・ア、もうないか！<br>
<br>
じゃぁ　また<br>
<br>
<br>
<br>
]]> 
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<title>甦るシークエンス　　～１</title> 
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<modified>2011-11-30T00:48:27Z</modified> 
<issued>2011-05-26T19:53:39+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">バ　　ス

もう十年あまり前のことになる。
夏に青森の三内丸山遺跡を訪ねた。縄文の遺跡見学を終えて、大きな感動と僅かな疲れを感じながら青森駅まで路線バスに乗った。
しばらく待って乗り込んだバスは三十代くらいの女性運転手がハンドルを握っていた。
特に珍しいことで...</summary> 
<dc:subject>a day in the life</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.rightstuff-photos.com/archives/51262624.html">
<![CDATA[<span style="font-size: medium;">バ　　ス</span><br>
<br>
もう十年あまり前のことになる。<br>
夏に青森の三内丸山遺跡を訪ねた。縄文の遺跡見学を終えて、大きな感動と僅かな疲れを感じながら青森駅まで路線バスに乗った。<br>
しばらく待って乗り込んだバスは三十代くらいの女性運転手がハンドルを握っていた。<br>
特に珍しいことではなくなっていたし、業務を遂行する凜とした佇まいには好感が持てた。<br>
車内は乗客もまばらで、バス停ごとに一人ふたりと乗っては降り、のどかに走っていた。<br>
　<br>
ふと気がつくと車内が少し蒸し暑くなっている。<br>
途中で冷房が切られてしまったようだ。北国とはいえ八月の日中、何とかして欲しい。<br>
運転手に冷房を入れるよう伝えたいと思いながら、後方の席から声をかけるのにちょっと気後れもした。<br>
故障かもしれないし、何よりこういう場合、私はいかにも度胸がない。<br>
あと少しのことだからと僅かに不満を感じながらも黙って乗っていた。<br>
　<br>
幾つ目かのバス停で、母親に手を引かれ小さい子供が降りてゆく。<br>
その時、前方の降り口で運転手がその子に向かって何か話しかけているようだった。顔見知りだったのだろうかと、またぼんやりと見送った。<br>
　親子を降ろして、バスが走り出すと、車内にすうっと冷気が流れてきた。冷房のスイッチが入れられたのだ。少し気持ちが和んだその瞬間、私の中で、ある推測が生まれ、すぐに確信となった。<br>
　<br>
　実は今降りた子供は夏風邪か、あるいは喘息の持病でも有ったのだろうか、乗車中何度も咳き込んでいたのだ。<br>
私は気がついたもののそれ以上深く考えることもなかったが、運転手は女性らしい感性で察知し、具合を気づかい冷房を止めたのではないか。<br>
そして降り際にも何かいたわりの言葉をかけたに違いないと。<br>
　私は先ほどまでの自分の鈍さにヒヤリとし、度胸のなさ故の結果に少しホッとし、そして何よりも爽やかな気分になった。<br>
職務をまっとうしながらも、ゆとりのある心づかいに、市井に生きる人間の気高い精神を見せられたような気がしたからだ。<br>
　<br>
青森駅で降りるとき、真相を尋ねてみる勇気は相変わらずなく、運転手と乗客としてそれぞれの日常へと引き戻されてしまった。<br>
あの女性運転手は今もバスを走らせているだろうか。<br>
　もう十年あまり前の、一瞬の出来事なのに、いまでもふと思い出す、心に残るシークエンスである。<br>
<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/d/7/d73a1cb4.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/d/7/d73a1cb4-s.jpg" width="249" height="262" border="0" alt="GH2" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
<span style="font-size: small;">＊わすれなぐさ</span><br>
Lumix GH-2 14-45mm<br>
]]> 
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<title>とっておきの薔薇</title> 
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<modified>2011-05-17T01:29:23Z</modified> 
<issued>2011-05-13T21:33:25+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">
５月はバラの季節。
毎年いまごろ、バラの咲く庭やバラの栽培に魅了された人々を取材、撮影する機会に恵まれます。
聞けばバラ造りは、原種に色々改良を加えながら数多くの品種を生み出し、オールドからモダンローズへ・・なんていう話についついJAZZの歴史を重ねてしまいま...</summary> 
<dc:subject>JAZZ &amp; Music</dc:subject>
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<![CDATA[<a href="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/a/c/acb3393b.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/a/c/acb3393b-s.jpg" width="300" height="270" border="0" alt="rose4" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
５月はバラの季節。<br>
毎年いまごろ、バラの咲く庭やバラの栽培に魅了された人々を取材、撮影する機会に恵まれます。<br>
聞けばバラ造りは、原種に色々改良を加えながら数多くの品種を生み出し、オールドからモダンローズへ・・なんていう話についついJAZZの歴史を重ねてしまいます。<br>
バラの種類には疎くて、相槌さえ上手に打てないのですが、JAZZの方なら無駄口のひとつも叩けるかも・・・・・・・<br>
<br>
ということで、<br>
今日は僕のとっておきの<B>ローズ</B>を紹介いたしましょう。<br>
<br>
その名は<B>ローズ・マーフィー Rose Murphy</B>（生年不詳～1989年没）<br>
ピアニスト=シンガー。百花繚乱の女性ヴォーカルのなかでも、ひときわ異彩を放つ褐色の薔薇です。一言で云うならベイビーヴォイス。足を踏み鳴らしながらピアノを弾き、囁くように歌い、可愛らしくユニークなスキャッティング。その個性を超えた突然変異種的ヴォーカルとスインギーなピアノプレイを一度は聴いてみて下さい。<br>
<br>
数少ないレコーディングからまずは代表作を<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/8/f/8fdcaec0.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/8/f/8fdcaec0-s.jpg" width="299" height="211" border="0" alt="rose1" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a><br>
<B>Not  Cha-Cha, but  Chi-Chi</B><br>
<br>
Verve/ポリドール/1957年<br>
'93年の再発のLPレコード<br>
'98年にはCDで発売になるも現在廃盤<br>
<br>
<br>
この国内盤のジャケット帯の宣伝文句を引いておくと<br>
<I><B>「チー・チー・ガールで一世を風靡したローズの代表作!! その特異な弾き語りはブロッサム・ディアリーの黒人版である。・・これぞ面白ヴォーカルの決定版!!」</I></B><br>
・・・となんだかイロモノ扱いが気になりますが・・・・<br>
ブロッサム・ディアリーもやはりベイビーヴォイスの白人女性シンガー=ピアニスト。いやぁ、ローズを聴いた後では、ブロッサムが普通の人に思えてきますよ。<br>
<br>
さらに二枚のレコードを<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/8/4/84056564.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/8/4/84056564-s.jpg" width="349" height="211" border="0" alt="rose2" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
<B>I Can't Give You Anything But Love</B>(右）<br>
DECCA/ビクター<br>
1950年代のデッカ録音全14曲を集めた日本編集盤'82年発売<br>
帯のコピー・・<br>
<I><B>「ミルクを飲んだ子猫チャン（!?)のようなキュートな声とスインギーなピアノが評判の楽しき歌姫ローズー・マーフィーの超貴重盤！」</I></B> となってます。シリーズ<B>「おもしろ音楽大集合」</B>の一枚。<br>
<br>
<B>JAZZ,JOY and HAPPINESS</B> (左）<br>
フューチャリング・スラムスチュアート<br>
1962年 United Artists / キングレコード<br>
そうです、ベースとハモりながらスキャットするあの<B>スラム・スチュアート</B>と組んだ人気盤。イロモノ芸のダブルパンチって、もう認めるしかありませんね！<br>
<br>
と、いくら文字を並べられても分かりませんよね。<br>
で、<B>YouTube</B>に動くローズ・マーフィがアップされてましたのでリンクします。<br>
(ちょっと音声にズレがありますが、なかなか貴重な映像かと思います。<br>
決して音声トラブルじゃありません、これが彼女の地声なんですよ！<br>
<br>
<object width="425" height="350"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/d_dmfsjuthQ&feature=youtube_gdata_player"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/d_dmfsjuthQ&feature=youtube_gdata_player" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="425" height="350"></embed></object><br>
<br>
こんな感じなんです、サイコーでしょ！お気に召しましたか？<br>
コメントお待ちしております、どうぞよろしく。<br>
<br>
そこのモダンジャズマニア君たち、いかが？・・お好みじゃぁない！？<br>
まぁ、そうでしょうネ。失礼致しました。<br>
どうぞ、キース・ジャレットの一人よがり声でもお聞きになっいて下さいネ。<br>
<br>
じゃぁ　また<br>
<br>
<br>
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<br>
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</content>
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<name>rightstuff_photos</name> 
</author>
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<title>いろはの「い」 ～レコード編</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.rightstuff-photos.com/archives/51254423.html" />
<modified>2011-05-04T01:58:11Z</modified> 
<issued>2011-04-30T00:27:45+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2011:rightstuff_photos.51254423</id>
<summary type="text/plain">私は几帳面で律儀な人間だ（と自分では思っている）
義理堅く物事の基本と順序を重んじている（つもりだ）
そんな私が物を蒐集するとなるといろいろ苦労がつきまとう。

まず、いろはの「い」から、アルファベットならabcの「a」からきちんと揃えることになる。余談だが英単...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.rightstuff-photos.com/archives/51254423.html">
<![CDATA[私は几帳面で律儀な人間だ（と自分では思っている）<br>
義理堅く物事の基本と順序を重んじている（つもりだ）<br>
そんな私が物を蒐集するとなるといろいろ苦労がつきまとう。<br>
<br>
まず、いろはの<B>「い」</B>から、アルファベットならabcの<B>「a」</B>からきちんと揃えることになる。余談だが英単語を憶えるときには「赤尾の豆単」(古っ！)の最初の<B>abandon</B>から始める。そしてすぐに文字通りabandon(諦める、捨てる）することになる。<br>
<br>
そんなことはどうでも良い、ＬＰレコードの話だ。ジャンルは<B>「JAZZ」</B><br>
世が<B>ＣＤ</B>の時代からさらに<B>ネット配信</B>へと移り変わっても、今もこそこそと中古レコード店に通っている (・・こそこそする必要はないが偉そうにも出来ない）<br>
<br>
先日ついに３０年も探していた盤を発見して驚喜した。<br>
断っておくが私はガチガチのモダンジャズマニアではない（全てのポピュラーミュージックやクラシックのファン、気が向けば演歌でもＯＫ）<br>
ましてオリジナル盤に大枚はたくなどとは無縁のしょぼ～いコレクター<br>
（もどき）だ。<br>
<br>
ただし、順番にはうるさい。20代に影響を受けたジャズ評論の<a href="http://blog.rightstuff-photos.com/archives/50772534.html" target="_blank">大和明</a> 著<br>
<B>「ジャズ歴史と名盤」</B>を蒐集方針の拠り所としている。その冒頭、基本的レコード・ライブラリー（いいね！）の最初の一枚がこの<B>「ジャズ・オデッセイ Vol.1／ザ・サウンド・オブ・ニューオリンズ」</B>だったのだ。<br>
(義理堅く順序を重んじると云ったでしょ）<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/f/9/f98869ab.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/f/9/f98869ab-s.jpg" width="249" height="229" border="0" alt="odessay" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a>・・・・・・・・・・<br>
<B>Jazz odyssey Vol.1<br>
THE SOUND OF NEW ORLERNS1917-1947</B><br>
（CLUMBIA:JC3L30)<br>
史上初のジャズレコーディング,1917年(シカゴ）ODJBの２曲はじめ20年代のニューオリンズ録音,サム・モーガン8曲など貴重な音源多数の3枚組。正にいろはの「い」である。<br>
・・・・・・・・・・<br>
<br>
輸入盤で廃盤のためなかなか出会えないまま30年が経過してしまった。<br>
収録曲はすべて、いやそれ以上にＣＤで買い集めたにもかかわらず、この3枚組のレコードが手元にないためにずっと,いろはの<B>「い」</B>が抜けてるようで落ち着きが悪かったのだ。<br>
<br>
日本じゃ冷遇されるアーリージャズ、しかも寄せ集めのオムニバス盤。<br>
数万円もするモダンの<B>オリジナル盤</B>を偉そうに並べている店だが、500円<br>
(税込み)という舐めきった価格設定に内心Vサインの連発だＶＶＶ！<br>
（この店はトラッドやスイング特にフュージョンには冷淡、ゴミ扱い、<br>
300円程度で私にとっての名盤を拾えるのだＶＶＶ！）<br>
ワンコインで長年の念願が叶いなんだか拍子抜けだが、遠方より友来たりあるまた楽しからずや・・か？<br>
<br>
いろはの<B>「い」</B>を手に入れ、目指す最後の<B>「ん」</B>（いろはの最後は「ん」じゃないが・・）まで中古レコード店通いが続くこととなる。<br>
<br>
かくて律儀で几帳面で義理堅く基本と順序を重んじるコレクターの苦難の日々が続くことになる。<br>
<br>
分かるかなぁ～分かんねぇだろ～なYeh~! （古っ！）<br>
<br>
<br>
じゃぁ　また<br>
<br>
<br>
<br>
]]> 
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<name>rightstuff_photos</name> 
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<title>明るい表通りで</title> 
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<modified>2012-04-23T11:09:25Z</modified> 
<issued>2011-03-28T17:31:27+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2011:rightstuff_photos.51242742</id>
<summary type="text/plain">久しぶりです！
まずは東北関東大震災で被災された皆様に、心よりのお見舞いを申し上げます。報道を通してもたらされる甚大な被害の模様に言葉を失い、自分の無力をつくづく感じさせられました。
被災地のことを思うと、この軽薄極まりないBlogの書き込みにためらいを感じて...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.rightstuff-photos.com/archives/51242742.html">
<![CDATA[久しぶりです！<br>
まずは東北関東大震災で被災された皆様に、心よりのお見舞いを申し上げます。報道を通してもたらされる甚大な被害の模様に言葉を失い、自分の無力をつくづく感じさせられました。<br>
被災地のことを思うと、この軽薄極まりないBlogの書き込みにためらいを感じていましたが、まずは自身の日常を取り戻すことが肝要と気付き、また続けて行きたいと思えるようになりました。<br>
たわいない話ばかりで恐縮ですが、どうぞまたお付き合い下さいませ。<br>
<br>
　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br>
<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/3/8/3823d7d2.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/3/8/3823d7d2-s.jpg" width="130" height="180" border="0" alt="_1000560" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a><br>
去る3月11日、東京も相当揺れました。<br>
幸い事務所に大きな被害はなかったのですが、石膏像が棚から落ちて真っ二つに！<br>
これはアメリカのお土産品店でよく見かける<br>
カリカチュア像で、ジャズの巨人 <B>"サッチモ”</B><br>
こと<B>ルイ・アームストロング</B>です。(約40cm)<br>
もちろん高価なものではありませんが、'97年にジャズの故郷、ニューオリンズを訪れた際、当地で買い求めた記念の像でした。<br>
<br>
アーリージャズ愛好家、サッチモファンとしての思い、またニューヨークから列車で30時間掛けた旅と、ジャズの聖地ニューオリンズでの思い出がズシッと詰まった一品だったのです。<br>
<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/1/3/13646695.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/1/3/13646695-s.jpg" width="179" height="261" border="0" alt="_DSC0129" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a>こんなつまらないモノでも幾ばくかの喪失感が漂いました。ならば震災で大切なもの全て、大切な人まで失った被災者の喪失感とは如何ばかりか、ちょっと想像を超えていて、再び言葉を失うばかりでした。<br>
しばらく放置しておいたのですが、やっと落ち着きを取り戻し、自分自身の天災への心構え、また必ず復興する日本支援のアイコンとして、接着剤で補修してみました。不完全で痛々しい姿ながら復活し、今またサッチモスマイルで立ち上がっております。<br>
がんばろう、ニッポン！<br>
<br>
<br>
<br>
で、ルイの膨大な録音の中から何か一曲、勇気が湧いてくるような、人生の応援歌になりそうな曲ということで選んだのが表題の<br>
<B>「明るい表通りで」on the sunny side of the street</B>です。<br>
1930年、世界恐慌の下で作られたレヴュー曲。<br>
歌詞に「1セントも無くても、気分はロックフェラー・・」など世相が反映されていて、同じ通りなら、日の当たる側を歩いて、暗い時代を乗り越えて行こうよと歌いかける、今も沢山のカヴァーが聴けるスタンダードナンバーです。<br>
<br>
アルバムは1947年のボストン、シンフォニーホールでの傑作ライブを<br>
<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/f/4/f467612c.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/f/4/f467612c-s.jpg" width="239" height="160" border="0" alt="LA5" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a><B>サッチモ・アット<br>
・シンフォニー・ホール</B><br>
～ルイ・アームストロング＆ザ・オールスターズ<br>
/ MCAビクター(Decca)<br>
MVCR-220015~16<br>
現在、廃盤のようですが、輸入盤か中古市場で入手出来るかも。<br>
<br>
<br>
この日本版ＣＤ(1995年）での、故<B>大和 明</B>氏のライナーノートより同曲の部分を紹介しておきます。<br>
（大和 明は僕が敬愛する数少ないジャズ評論家のひとり、2008年没）<br>
<br>
2.明るい表通りで<br>
<I>「・・単に不景気を吹き飛ばすような明るい歌という通俗的な解釈ではなく、望むことなく生まれついた黒人としての数々の屈辱的な侮蔑の体験の中からルイが見極めた生き方が歌いこまれているように想えるのである。同じ道にも日向と日陰があるように、人生にも明るいときもあれば暗く悲しい、辛いときもある。でもどうせ暗く沈んで諦めるよりも、努めて気持ちを明るく引き立てるようにしようではないかとでもいっているように・・・・」</I>　<B>大和 明 / ライナーノートより</B><br>
(素晴らしい！さすが大和さん！)<br>
<br>
例えばそれは、モダンブルースの開祖、ＢＢキングのステージ半ば、ＢＢがギターと寄り添うようにして奏でるスローブルースの背後に脈々と流れるもの、黒人の長く辛く悲しい歴史を感じて思わず目頭を熱くさせるあの感覚に通じるものかも知れません。<br>
<br>
今まで割とあっさり聞き流していた歌が、今度のことで何か違った響きを持って聞こえてくるようです。<br>
自今この<B>「明るい表どおりで」on the sunny side of the street</B>を自分自身の、また必ず復興する日本への応援歌として折に触れ流して行こうと思ってます。<br>
もし、ご存じなかったらこの機会に聴いてみて下さい。<br>
よろしくです。<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/f/f/ff7fe029.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/f/f/ff7fe029-s.jpg" width="249" height="217" border="0" alt="la1-1" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a>同じくDecca時代のスタジオ録音版<br>
<U><B>Heart Full Of Rhythm</B></U><br>
同曲の初録音(1934)を収めた<br>
<U><B>Portrait of the Artist as a Young Man(1923~1934)</B></U><br>
1947年、NY.タウンホールでのコンサート<br>
<U><B>Complete TOWNHALL CONCERT</B></U>などでも聴けます<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
ということで、もう一度、<B>「がんばろう！ニッポン」</B><br>
<br>
じゃぁ　また<br>
<br>
]]> 
</content>
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<title>Archivesプラス.6「チョコレート」</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.rightstuff-photos.com/archives/51219721.html" />
<modified>2011-04-30T05:01:09Z</modified> 
<issued>2011-02-13T18:48:47+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2011:rightstuff_photos.51219721</id>
<summary type="text/plain">　
銀座へ出てみると何だか人だかりが・・・
お～、そうか！またあれかぁ・・
３年前にも書き込んだなぁ、アーカイブ第６弾は、チョコレート。
　



・・・・・・・・・・・・・・2008年2月13日記・・・
　
 また今年も菓子業界最大の商戦がやってきました。チョコレートの...</summary> 
<dc:subject>Archivesプラス.シリーズ</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.rightstuff-photos.com/archives/51219721.html">
<![CDATA[　<a href="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/8/9/89ba10eb.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/8/9/89ba10eb-s.jpg" width="140" height="111" border="0" alt="choco" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a><br>
銀座へ出てみると何だか人だかりが・・・<br>
お～、そうか！またあれかぁ・・<br>
３年前にも書き込んだなぁ、アーカイブ第６弾は、チョコレート。<br>
　<br>
<br>
<br>
<br>
・・・・・・・・・・・・・・<B>2008年2月13日記</B>・・・<br>
　<br>
 <I>また今年も菓子業界最大の商戦がやってきました。チョコレートの年間消費量の４分の１がこの<B> St.Valentine's Day</B>に向けてのものだとか。<br>
ついこのあいだクリスマスやったばかりなんですけど・・・<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/f/5/f5287c21.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/f/5/f5287c21-s.jpg" width="159" height="120" border="0" alt="手作りチョコ" hspace="5" class="pict" align="left" /></a><br>
秋にはハロウィーンなんてものまで広まりつつあって、これもキャンディーがらみ。お菓子屋さんが便乗するのは仕方がありませんが、どれもキリスト教文化圏の伝統行事です。<br>
<br>
<br>
日本の坊さん！元気と知恵を出して下さいよ。こっそり家族でクリスマスなんか祝ってないで・・・<br>
仏教にもお釈迦様の誕生日、４月８日の灌仏会（かんぶつえ）別名<B>花まつり</B>というのがありますよ。この日は参拝者にも甘茶がふるまわれるそうですね。手始めに京都や鎌倉の寺あたりで甘い飲み物でも配って、「カップルで飲めば未来永劫、極楽まで幸せになれる」とかナントカ御託をならべて定着させましょう。<br>
そのうち飲料メーカーが便乗してくるかもしれません。<br>
「お釈迦になる」なんてやっぱり駄目かもしれませんが、地道な布教活動こそ大事です。<br>
ザビエルの撒いた種は立派に育って、今じゃ結婚式とか良いとこ全部持ってかれっぱなし！がんばって下さい。<br>
<br>
僕は映画でも観ながらまってます。<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/0/d/0d902c78.JPG" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/0/d/0d902c78-s.JPG" width="159" height="113" border="0" alt="チョコレート工場" hspace="5" class="pict" align="left" /></a><B>・ショコラ</B>（2000年）　<br>
　ラッセ・ハルストレム監督作品<br>
<B>・チャーリーとチョコレート工場</B><br>
（2005年）ティム・バートン監督作品<br>
<B>・夢のチョコレート工場</B>（1971年）<br>
 　 メル・スチュアート監督作品<br>
<br>
あまりに定番ではありますが、<br>
どの作品もチョコレートの質感が良く出ています。もともとチョコレートは質感描写に適していて、クローズアップにも耐えるフォトジェニックな素材です。観ているとカカオの香りが漂ってきそうです。<br>
ジョニー・デップ演じる「ショコラ」での流浪の民と「チャーリー～」でのウィリー・ウォンカ役の落差も楽しめます。「ショコラ」でギター演奏しているのはジプシー出身のジャズギタリスト、ジャンゴ・ラインハルトの曲Minor Swing。サントラ盤もお勧めです。<br>
違いを楽しむなら、リメイク版「チャーリー～」と34年前のオリジナル版「夢の～」の比較でしょう。完全リメイクとはいえ、アナログとデジタルの質感の違い、登場人物の設定やエンディングも微妙に変えられています。<br>
　<br>
音楽の方はバレンタインということで、マイルス・デイビスやチェット・ベーカーあたりで<B>My Funny Valentine</B>があちこちで流されるのでしょう。その辺りは正統派モダンファンにまかせておいて、ちょっと古くなりますが初期のスイングサウンドを紹介します。<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/9/7/9798fdb9.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/9/7/9798fdb9-s.jpg" width="160" height="147" border="0" alt="チョコレートダンディーズ" hspace="5" class="pict" align="left" /></a><br>
<B>・ザ・チョコレート・ダンディーズ<br>
         　 1928～33</B>（LP）<br>
「チョコレート・ダンディーズ」はドン・レッドマン、ベニーカーターが率いたレコーディング・オールスターズ。初期スイングとは黒人スイングコンボがリードした音楽だったということを証明する一枚。日本では昭和一桁の時代です！<br>
なによりもバンド名<B>チョコレート・ダンディーズ</B>がいいですね。<br>
ちょっとアンバランスな感じがミスター・チルドレン風？な響きでしょ。憶えておいて損はなし。<br>
<br>
じゃぁ　For Your Valentine！</I><br>
<br>
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以上<br>
<br>
３年前の記事でした。あっ！という間に時が流れて・・・いや流れない、積み重なるんだったな、時は。<br>
読み返してるうちに相変わらずの調子に、気が滅入ってきそうで・・・・・<br>
<br>
じゃぁ　また<br>
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<title>Playback ５～「チュニジアの夜」</title> 
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<modified>2011-04-30T05:01:09Z</modified> 
<issued>2011-01-30T16:26:34+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">アート・ブレイキー＆ザ・ジャズ・メッセンジャーズ
1955～1990
A Night in TUNISIA
～Vik:1957年4月2,8日
「チュニジアの夜」の作曲はディジー・ガレスピー。
メッセンジャーズの重要なレパートリーとなる
国内では'74年にビクター
よりRCA Jazz Spirit 1,300円シリーズとし...</summary> 
<dc:subject>JAZZ &amp; Music</dc:subject>
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<![CDATA[<font size="2">アート・ブレイキー＆ザ・ジャズ・メッセンジャーズ</font><br>
1955～1990<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/1/3/13455758.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/1/3/13455758-s.jpg" width="230" height="158" border="0" alt="nightintunisia" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a><B>A Night in TUNISIA</B><br>
～Vik:1957年4月2,8日<br>
「チュニジアの夜」の作曲はディジー・ガレスピー。<br>
メッセンジャーズの重要なレパートリーとなる<br>
国内では'74年にビクター<br>
よりRCA Jazz Spirit 1,300円シリーズとして発売。<br>
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br>
<br>
<B>ジャズ</B>という種類の音楽を聴き始めて早々、<B>「チュニジアの夜」</B>(A Night in Tunisia) というちょっとエキゾチックな響きの曲名と、演奏していた<B>アート・ブレイキー＆ザ・ジャズ・メッセンジャーズ</B>というバンド名に惹きつけられた。タイトルとバンド名に妙にくすぐられたのだ。<br>
早速レコード店でブレイキーの棚を漁ってみると「チュニジアの夜」というアルバムがすぐに見付かり、メッセンジャーズコレクションの最初の一枚となった。定番中の定番<B>「モーニン」Moanin'</B>より先だった。<br>
続けて同時期の同じメンバーによるアルバムも順次手に入れながら、少しずつ耳、いゃ体を慣らしていくというジャズ入門コースをたどった。<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/8/6/8605a6f3.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/8/6/8605a6f3-s.jpg" width="379" height="235" border="0" alt="JM1957" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
(1956年末から1957年秋までの一年間にメッセンジャーズ名義の録音が８レーベルに10枚ほどある。)<br>
<br>
しかし！である。<br>
このビクター版「チュニジアの夜」の日本語ライナーを読んでみると<br>
「・・この時期のメッセンジャーズは<B>「暗黒時代」</B>と呼ばれる低迷期にあった」となっているではないか！　<B>ア・ン・コ・ク・・</B>ジダイ～<B>！！</B><br>
当時これらの国内盤はほぼ全て廉価シリーズで売り出されていて、購入しやすかったのも事実。<br>
「さてはまがい物の投げ売り、ババ引かされた～」・・と落胆して見捨てたかというと、実はそうでもなく、繰り返し聞き込んだ。<br>
ひな鳥が卵からかえって最初に見たものを親だと思い込む刷り込み現象、本能行動のようなものだろうか、今でも好きで結構聴いている。<br>
<br>
では「暗黒時代」なんて一体誰が何を根拠に云ったのか・・というと<br>
云った（書いた）のは、今は亡き<B>油井正一</B>その人。ビクター盤のライナーが動かぬ証拠。またメンバーが若手中心で決定的スター不在、録音先レーベルも次々に変わり落ち着いた演奏活動が出来なかったなどというのがその理由なのだが・・・・<br>
今でも油井さんのファンである。それでもレコードを聴く限り「暗黒時代」はちょいと言い過ぎじゃないの？‥と思う。<br>
大物批評家も筆が滑ったか、それとも案外、確信犯的な煽りだったかもしれない。確かに行間からは支持するニュアンスが滲み出ている。<br>
・・・いずれにせよもう時効ということだ。<br>
<br>
ジャズ界の名門バンドであり、幾多のスタープレイヤーを輩出し続けたメッセンジャーズ。<br>
その35年の歴史には好不調の波、山も谷もあって当然だろう。<br>
今では、油井さんの呪縛も解かれ、ジャッキー・マクリーン、ビル・ハードマン、ジョニー・グリフィンのいたこの時期の録音も、典型的ハードバップの名演奏と再評価されているのが嬉しい。<br>
<br>
ホレス・シルバーのいた初期、58年「モーニン」のファンキー時代、ショーターほか３管編成時代、など絶頂期のものついて今更あれこれ言うのは止しておこう。<br>
ジャズの聴き始め、右も左も分からなかった若造には、安くてありがたかった「暗黒時代もの」、ジャズにまつわる個人的原風景にも似た<B>1957年</B>のアート・ブレイキー＆ザ・ジャズ・メッセンジャーズの録音こそ、谷間に咲いた（黒）百合のように、今も心に残る傑作ばかりだ。<br>
<br>
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/e/b/eb7fdca8.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/e/b/eb7fdca8-s.jpg" width="199" height="141" border="0" alt="nit" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a><br>
<B>A NIGHT IN TUNISIA</B><br>
～BLUE NOTE<br>
1960年8月14日<br>
メッセンジャーズの「チュニジアの夜」なら、モーガン、ショーター、ティモンズのこちら<br>
ブルーノート盤が本命か。<br>
<br>
ほかにも「クラブ・サンジェルマン」など対抗には事欠かない。<br>
ならば暗黒呼ばわりだったビクター盤は大穴、万馬券ですな！<br>
ちなみに、アート・ブレイキーは、競馬が好きだったらしい・・・・<br>
（アート・ブレイキーに競馬が好きかと訊ねたら～武市好古1992年てな本もありました）参考まで・・<br>
<br>
じゃぁ　また<br>
]]> 
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<title>去りゆくモノへ ４　～フィルター</title> 
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<modified>2011-04-30T05:01:09Z</modified> 
<issued>2011-01-06T13:51:54+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2011:rightstuff_photos.51164467</id>
<summary type="text/plain">休憩に珈琲でも入れようか・・と思ったら
珈琲メーカー用のペーパーフィルターを切らしていました。
薄い紙のフィルター1枚が無くてコーヒーが飲めません！
（まさかティッシュじゃ代用できないし・・いや出来るかも！）、そんなフィルター１枚！薄いけど大事なフィルター・...</summary> 
<dc:subject>camera &amp; photography</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.rightstuff-photos.com/archives/51164467.html">
<![CDATA[休憩に珈琲でも入れようか・・と思ったら<br>
珈琲メーカー用のペーパーフィルターを切らしていました。<br>
薄い紙のフィルター1枚が無くてコーヒーが飲めません！<br>
（まさかティッシュじゃ代用できないし・・いや出来るかも！）、そんなフィルター１枚！薄いけど大事なフィルター・・そういえば・・<br>
というわけで今回は、最近すっかり使う機会がなくなった撮影パーツ<br>
<B>フィルター</B>のお話です。<br>
<br>
数あるフィルターの中でも、コダック社製のラッテン・フィルター(WRATTENは開発した英国の会社名）、通称<B>「ゼラチンフィルター」</B>はポジフィルムでの撮影現場には欠かせないモノでした。<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/0/f/0ff1a951.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/0/f/0ff1a951-s.jpg" width="379" height="262" border="0" alt="filter1" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
普通は枠に入れてレンズの前(時に後ろ）に付け、発色の微調整、色温度変換（赤く青く）ほか、ポジフィルムの色味を調整する目的に使用してきました。<br>
緑色がかる蛍光灯照明での撮影にも欠かせず、フィルター１枚が無くて最良の結果を得られないということも起こり得ることでした。<br>
<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/5/d/5dd9eea3.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/5/d/5dd9eea3-s.jpg" width="220" height="152" border="0" alt="filter2" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a>各種<B>ゼラチンフィルター</B>と<br>
<B>カラーメーター</B>(MINOLTA)<br>
　 傷付きやすく経年で劣化するので、使用頻度の高いものは時々買い換え、揃えておかなけれならない、ちょっと厄介なモノでもありました。<br>
忘れて現場で焦ったことも・・・<br>
<br>
<br>
ところがデジタルカメラ導入後、そのゼラチンフィルターが一部を除いて不要になりました。<br>
カメラ側でコントロールが可能になったからです。<br>
<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/d/a/da45fed6.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/d/a/da45fed6-s.jpg" width="219" height="178" border="0" alt="filter3" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a><B>NIKON D3X</B>の設定画面<br>
感度、ホワイトバランス、<br>
コントラスト、色調等が細かく設定可能。<br>
これはありとあらゆる種類のフィルムとフィルターを所持しているに等しく、ちょっと前には夢のような話で、現場での心理的負担からは相当開放されました。<br>
<br>
デジタル化の恩恵をしみじみ感じる場面です。<br>
ただアナログ時代、経験に裏打ちされた各人各様の調整術、名人芸的手法の出番が無くなったのも事実。先輩方の凄い裏技も、ゼラチンと共に去りぬ！といったところでしょうか。<br>
<br>
さて、そもそもフィルターとは・・・<br>
珈琲のフィルター、エアコンや浄水器、煙草にも付いていて日常の暮らしに欠かせないものです。<br>
日本語では「濾過器」、濾すもの。液体や気体をある基準で選り分ける、例えば園芸や調理で使う<B>「篩」</B>(ふるい）の役目をするものです。<br>
必要な空気（酸素）は通し、埃や花粉、風邪のウイルスを通さないマスクなどもフィルターの良い例かも。<br>
で、写真用フィルターが篩にかけていたのは<B>「光」</B>です。光は電磁波の一部ですから周波数で振り分けていることになるのですが・・・<br>
<br>
まぁ難しい話はさておいて、<br>
日々の暮らしのなか、入学入社や各種試験、人選においては、人の力量、器量さえ篩に掛けられるわけです。各種のランキング、好きも嫌いも篩い分け、フィルタリングに外ならない。<br>
偏見を持って見ることを「フィルターをかけて見る」とも・・・<br>
良いのか悪いのかフィルター！<br>
<br>
さてさて、人生事あるごとに篩い落とされ、すっかり角は丸められ粒は揃えられ、どれもよく似た「おっちゃん」と「おばちゃん」が出来上がって・・・・<br>
<br>
それでいいんですかぁ！！<br>
おっと、今年も春から脱線、暴走気味ですが<br>
よろしくお願いいたします・・・ね<br>
<br>
じゃぁ　また<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
]]> 
</content>
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<name>rightstuff_photos</name> 
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<title>ゆくモノ・くるモノ ～５(ズームレンズ）</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.rightstuff-photos.com/archives/51097940.html" />
<modified>2011-04-30T05:01:09Z</modified> 
<issued>2010-11-27T17:39:57+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:rightstuff_photos.51097940</id>
<summary type="text/plain">先日、秋葉原のカメラ量販店で新しくレンズを購入しました。
メインカメラとして使っているニコンの、ズームレンズです。

AF-S NIKKOR
24～70mm f2.8G ED
標準系ズームとしては、やや大きく重いレンズですが、描写力は抜群。
D3系カメラボディとのバランスが良く使い勝手の...</summary> 
<dc:subject>camera &amp; photography</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.rightstuff-photos.com/archives/51097940.html">
<![CDATA[先日、秋葉原のカメラ量販店で新しくレンズを購入しました。<br>
メインカメラとして使っているニコンの、<B>ズームレンズ</B>です。<br>
<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/d/4/d4edc59d.jpg?e3149633" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/d/4/d4edc59d-s.jpg?e3149633" width="179" height="196" border="0" alt="_DSC0003" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a><B>AF-S NIKKOR<br>
24～70mm f2.8G ED</B><br>
標準系ズームとしては、やや大きく重いレンズですが、描写力は抜群。<br>
D3系カメラボディとのバランスが良く使い勝手の良いレンズです。<br>
今や、去っていった<a href="http://blog.rightstuff-photos.com/archives/50949492.html">大判カメラ用の単焦点レンズ</a>(過去ログ)に変わって、デジタル一眼用のズームレンズが主役になってしまいました。<br>
<br>
<br>
<br>
フィルム撮影の時代には、35ミリの仕事でもズームレンズを使用することは滅多にありませんでした。<br>
重くて暗く（開放Ｆ値大)、性能（解像度、発色）の悪い玉ばかり・・・と個人的には避けていたものです。ところが今は・・・・<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/8/a/8aa35efd.jpg?06120d1f" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/8/a/8aa35efd-s.jpg?06120d1f" width="350" height="232" border="0" alt="zoom2" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
D3Xとズームレンズ３本（14~24,24~70,70~200mm)<br>
これでほとんどの仕事をこなしています。<br>
<br>
まず新設計のズームレンズ群の性能が大幅に向上したことがひとつ。<br>
またこの3本で単焦点レンズ１２~１３本分の画角を無段階、連続的にカバーし、機材の簡素、軽量化にも一役買っていること。<br>
さらにデジタル一眼では出来るだけレンズ交換の回数を少なくしたいというのもズーム使用の理由。<br>
受光素子（実際はローパスフィルター上）への埃の付着を避けたいからです。<br>
・・と、あれこれ理由を付けてみたものの、まぁひと言で云えばズームレンズは何かと<B>「便利」</B>だということになるのですが・・・・<br>
<br>
その便利さにかまけて使ってはいるものの、<br>
本音を云えばオートフォーカスとズームレンズはいまだちょっと苦手。<br>
オートフォーカスに付いては別の機会に譲りますが、<br>
ズームレンズに関しては、頼り過ぎると「年月をかけて体得した、各単焦点レンズの画角と撮影距離の感覚が鈍ってしまう」<br>
被写体に対して、一本のレンズを選び、体ごと瞬時に移動（寄ったり引いたり）して決めていた構図を指先ひとつで簡単に変更出来てしまうことで、ぎりぎりまで構図を追い求める気迫が薄れる・・ということでしょうか。<br>
気迫などというものは個人差、心構えの問題かもしれませんが、「便利になって失うもの多し・・」と仲間内でも時々話題にしております。<br>
<br>
では、そのズームレンズをなんとも効果的に使った例をご紹介しながら自分への戒めとしておきましょう。ただしこれはムービー、映画の世界でのお話。しかもズームレンズがまだ広く普及する以前の作品です。<br>
<br>
それはサスペンス映画の巨匠、<B>アルフレッド・ヒッチコック監督</B>の1958年（昭和33年）作品<B>「めまい（Vertigo)」</B>です。<br>
ここでヒッチコックはズームレンズを使い、高所恐怖症の主人公が感じる恐怖感、目眩の感覚を視覚化して見せました。<br>
ズーミングとドーリー（移動）を巧みに組み合わせて得られる効果で、今でも「めまいズーミング(Vertigo shots)」と呼ばれる技法です。被写体のサイズは一定のまま、画面全体の遠近感（パース）が連続的に変化する効果のこと。<br>
百聞は一見にしかず・・未見なら是非ご覧下さい。<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/f/d/fd90b035.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/f/d/fd90b035-s.jpg" width="219" height="220" border="0" alt="memai" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a><br>
<B>め ま い (Vertigo)</B><br>
完全修復版<br>
1958年　ユニバーサル<br>
監 督<br>
アルフレッド・ヒッチコック<br>
主演<br>
ジェームス・スチュアート<br>
キム・ノヴァク<br>
<br>
めまい効果のサンプルを<br>
「めまい」「ジョーズ」その他から→<a href="http://www.youtube.com/watch?v=Y48R6-iIYHs">Vertigo Shots</a><br>
<br>
<br>
新しい機材を目先の効果に流されることなく使いこなすところはさすが巨匠の仕事です！<br>
その後70年代に入ってズームレンズが一般化した頃の、安易にズーム効果（特にズームアップ）を使った作品は、今見ると安っぽく、また古臭く感じます。<br>
これは僕たちスチールカメラマンも常に気をつけなくていけないことですね。<br>
目先の新しさに流されるな、安易なデジタル効果も含めて！と<br>
・・そうです、え～ちょっと「めまい」が・・<br>
<br>
じゃぁ　また<br>
<br>
<br>
]]> 
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<title>ローカル・ティーチャー in 埼 玉</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.rightstuff-photos.com/archives/51080757.html" />
<modified>2011-04-30T05:01:09Z</modified> 
<issued>2010-09-28T19:44:15+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:rightstuff_photos.51080757</id>
<summary type="text/plain">前回「城を歩く22 」で紹介した行田市の忍城からそのまま足を伸ばして、となり町の羽生(はにゅう)市へ。城は在りませんがちょいと見ておきたいものがあったのです。土地の人に尋ねたずねして、やっと見つけたのがこれ。

「田舎教師像」です。
バス停にもなっていて、そのま...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.rightstuff-photos.com/archives/51080757.html">
<![CDATA[前回「城を歩く22 」で紹介した行田市の忍城からそのまま足を伸ばして、となり町の<B>羽生(はにゅう)市</B>へ。城は在りませんがちょいと見ておきたいものがあったのです。土地の人に尋ねたずねして、やっと見つけたのがこれ。<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/0/0/007c1b08.jpg?e91285d0" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/0/0/007c1b08-s.jpg?e91285d0" width="320" height="214" border="0" alt="LT1" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/d/c/dc1e6632.jpg?1776e780" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/d/c/dc1e6632-s.jpg?1776e780" width="180" height="246" border="0" alt="LT2" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a><B>「田舎教師像」</B>です。<br>
バス停にもなっていて、そのまま<br>
「田舎教師像前」だそうです。<br>
この辺りは東北自動車道羽生インターに近い「<B>弥 勒</B>(みろく)」という地区になります(三田谷かも・・?）<br>
とてもローカルで静かなところです<br>
<br>
羽生は明治の作家、<B>田山花袋</B>の小説<br>
<B>｢田舎教師｣</B>の舞台となった町として知られており、羽生市も文化･観光の名所に小説ゆかりの場所を数カ所挙げています。名物に「田舎教師最中」とか「花袋せんべい」もあるそうです。<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/4/c/4cc5e169.jpg?6a9189a0" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/4/c/4cc5e169-s.jpg?6a9189a0" width="180" height="252" border="0" alt="inaka" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a><br>
<B>田舎教師</B>～田山花袋（新潮文庫）<br>
明治42年に書かれた花袋の長編で、<br>
主人公の林清三にはモデルがありました。実在の小学校教師で文学青年の小林秀三という人です。<br>
貧しさ故に進学できず代用教員となって田舎に埋もれてしまい、さらに結核を病み空しく亡くなる・・という何とも寂しい話です。<br>
それでも背景に、清三が歩きまわる利根川流域の情景が心に浸み入るように描かれていて、映像が浮かんで来る作品です。<br>
<br>
<br>
<br>
教鞭を執った三田谷村「弥勒高等尋常小学校」跡地に建てられたのが先のブロンズ像だったのです。<br>
また清三の実家は行田町の城跡の近くとなっていて、この日、先に訪れた行田市とも関わりが深い物語です。<br>
今回はちょっと時間がなくて、行き足りないところもあり、撮りたい映像もあるのでまた近々出直してみようかと思ってます。<br>
<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/0/8/0891414e.jpg?8eded6ff" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/0/8/0891414e-s.jpg?8eded6ff" width="179" height="269" border="0" alt="LT3" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a>それにしてもタイトルの</B>「田舎教師」</B>って今、地方の教職員に面と向かっては云い難いですよね。<br>
云いに難いことは、カタカナでちょろっと誤魔化す広告業界の手管で<br>
今回<B>「ローカル・ティーチャー」</B>ってことにしたのですが・・・・・<br>
<br>
はい、これありがち(僕だけ）な間違いですね。これではその「地元の先生」というだけです。<br>
首都に対して田舎という意味にするには<B>Local</B>ではなく<B>Provincial</B>かな。<br>
ただ、プロバンシャル・ティーチャーって・・う～ん？？<br>
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最後に利根川流域の土地らしく「ばんどう太郎」っていうファミレスチェーンでうどん食べて、帰途につきました。<br>
そういえば「田舎教師最中」や「花袋せんべい」って何処で売ってるんですか？<br>
羽生駅周辺ではまったく見かけませんでしたけど・・・<br>
誰か教えて下さ～い！<br>
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じゃぁ　また<br>
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<title>城を歩く２２～忍城</title> 
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<modified>2011-09-03T07:19:59Z</modified> 
<issued>2010-09-01T21:52:39+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">世の中いろんなランキングがあるもので・・・・
「夏に旅行や遊びに行ってみたい都道府県ランキング」というのを見付けました。→こちら
１位：北海道、２位：沖縄県・・と説明の必要もないのですが
では最下位４７位はというと・・「埼玉県」となっていて、やはり説明の必要...</summary> 
<dc:subject>城を歩く</dc:subject>
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<![CDATA[世の中いろんなランキングがあるもので・・・・<br>
<B>「夏に旅行や遊びに行ってみたい都道府県ランキング」</B>というのを見付けました。→<a href="http://cache001.ranking.goo.ne.jp/crnk/ranking/051ki/sightseeing_japan_summer/">こちら</a><br>
１位：<B>北海道</B>、２位：<B>沖縄県</B>・・と説明の必要もないのですが<br>
では最下位４７位はというと・・<B>「埼玉県」</B>となっていて、やはり説明の必要なしかも知れません。<br>
<br>
ならばと、ひねくれ者の僕は８月、世間がお盆休みのなか敢えて埼玉県へ行ってきました。<br>
埼玉県<B>行田市</B>、「ゆきた、いくた」ではなく<B>「ぎょうだ」</B>と読みます。<br>
町名からいきなり「重箱読み」なのです。<br>
ここに城があります。<B>忍城</B>と云います。「しのびじょう」ではなく<B>「おしじょう」</B>です、と前置きが長くなりましたが、今日は行田で「城を歩く」です。<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/1/a/1a7f4518.jpg?bb15b0d6" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/1/a/1a7f4518-s.jpg?bb15b0d6" width="340" height="230" border="0" alt="osijo" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
<B>忍城三階櫓</B>～行田市郷土博物館<br>
別名：水城、浮城<br>
築城年：1469~86年<br>
築城主：成田親泰<br>
埼玉県行田市本丸17-23<br>
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</B>一見模造天守に見間違えそうな立派な構えですが、江戸期に築かれた三層櫓を当時の絵図をもとに再建した郷土博物館（1988年再建）です。<br>
その旨きちんと説明されていて、櫓は展示室の一部となります。<br>
全体に立派な博物館で、実物資料を多く展示していて飽きさせません。<br>
全国に点在する、根拠のない模造天守内に甲冑のレプリカを数点ならべてお茶を濁したようなお城型博物館もどきとは別格で、行田市の力の入れようが伝わってきました。<br>
常設の「足袋と行田」では、行田市がかつて足袋(製造）の町だったと初めて知りました。<br>
街の歴史と文化の象徴、アイコンとしてのお城再建の成功例でしょう。<br>
来てみてよかった埼玉県！<br>
そんな郷土の紹介に熱心な行田市にとって、知名度を全国的なものにする絶好のチャンス到来となったのが小説<B>「のぼうの城」</B>でした。<br>
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<a href="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/9/2/9239a90f.jpg?945ac93a" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/9/2/9239a90f-s.jpg?945ac93a" width="160" height="232" border="0" alt="nobou" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a><B>のぼうの城</B> ～ 和田 竜（小学館）<br>
脚本「忍の城」(03年)を小説化した作品<br>
著者小説デビュー作にして直木賞ノミネート   　　「本屋大賞」２位<br>
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天下統一目前の秀吉の小田原城攻め。圧倒的多数の秀吉軍に北条方の支城が次々と落ちる中、どうしても落とせない城があった。石田三成の水攻めにも持ちこたえた武州忍城。その城代は領民から「のぼう様」と呼ばれた<B>成田長親</B>。「のぼう」とは「でくのぼう」のことだった。今までにないタイプの戦国武将を描く。<br>
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本が売れて<B>忍城・行田</B>の名も広く知られるようになったと思ったら、<br>
今度は2011年秋公開で<B>映画化決定</B>と行田市には嬉しいことが続きます。<br>
犬童一心監監督作品。主演、長親役は野村萬斎、他に佐藤浩市、成宮寛貴、山口智充ほかで、この８月にクランクインしています。<br>
その映画「のぼうの城」の公式サイトで合戦シーンのエキストラを募集してました。行田でロケか？面白そうだなと思ってよくよく見たらロケ地は北海道苫小牧とのこと。そりゃそうだと納得。<br>
この合戦の時代、忍城にはまだ立派な櫓などなかったはずですが、さて映画ではどうなっていることやら。<br>
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さらにその忍城攻防戦という同じテーマでもう一冊。<br>
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<a href="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/e/a/eae4c166.jpg?f325d9a9" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/rightstuff_photos/imgs/e/a/eae4c166-s.jpg?f325d9a9" width="150" height="214" border="0" alt="mizuno" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a><B>水の城</B> ～いまだ落城せず<br>
風野真知雄　　祥伝社文庫<br>
2000年刊行作品の新装版<br>
作品の舞台、登場人物とも　「のぼうの城」と同一。どちらが先ということでもなくほぼ同じ時期に準備、執筆が進行していたものと思われます。<br>
とりあえず読み比べてもらうしかないですね。<br>
個人的には本来脚本目的ではない本作の方に、より映像的というか劇画調のシーン展開を感じたのですが・・・<br>
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そんなわけで、真夏の一日、灼熱の埼玉は行田に遊び、城址公園あたりをうろつきながら、<br>
「夏草や・・・」のおもいを深く・・しているまもなくもう一カ所、隣町へと急ぎました。<br>
次は、埼玉県<B>羽生市</B>からお届けします・・・<br>
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じゃぁ　また<br>
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