2008年03月13日

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 菓子屋さんの店先がなにやら賑やかです・・そうか明日はホワイトデーですね。では先月のバレンタインの頃、ちょっとふれたチョコレート・ダンディーズを率いたベニー・カーターについてもう少し。
(2/13「チョコレート」参照下さい)
チョコレCD
THE CHOCOLATE DANDIES( CD )
ドン・レッドマン、後にベニー・カーターが率いたレコーディング・オールスターズ。1928〜40年、初期黒人スイングバンド「チョコ・ダン」の演奏集。カーターのThe Varsity Seven名義の3曲も収録。CD:JAZZ ArchivesシリーズNo.67

ベニー・カーター(1907〜2003)はスイング時代には三大アルト奏者の一人と謳われた名プレイヤーで、作編曲者、バンドリーダーです。アルトサックス以外にもトランペット、テナー、ピアノ他11種類の楽器をこなすマルチプレイヤー。20年代からJAZZ史を通して活躍した歴史的巨人でした。亡くなったのは数年前、95歳の時。
流麗なアルトソロ、トランペットをアナログサウンドで堪能するならこのレコードで。(CDも出ていますが・・・)
スイング20SWINGIN' THE '20s( LP )
(1958年 CONTEMPORARY )
ベニー・カーター ( as tp )
アール・ハインズ ( p )
リロイ・ビネガー (b )
シェリー・マン ( ds )
20年代のスタンダード曲を同じく20年代から活躍するハインズとの共演で。とにかく「粋」です。

 ベニー・カーターはその長いキャリアのなかで数回来日しました。とくに1977年4月の全国公演はジャズ・オールスターズという豪華メンバーを率い大好評を得ました。そのうち新宿厚生年金会館での演奏がライブ盤LPとして残っています。
 僕はこの時の公演を観ていません。それでもこの後、繰り返し聴いてきました。手元に未発売のライブ演奏が残っているからです。あのエアチェックというかたちで、オープンリールで・・・
そのことは、また今度。

じゃぁ また



(18:56)

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